いろは歌留多―と

生活

【いろは歌留多―上方(京都)編】

「いろは歌留多」で話を進める。

どんなことになるのか、楽しみである。

・と…豆腐に鎹(かすがい)

・意味…意見をしても、効き目のないこと。

・川柳…先生の2文字を決める選挙戦

えらいさんは選挙で決まる。

当選すれば“先生”だが、落選すれば“ただの人”

そりゃ、どんな票でも欲しいよね。

ここで素朴な疑問を一つ。

国会議員さんは国のことを考えるのがお仕事。

よって、世界の情勢を知らなければいけない。

県会議員さんは県のことを考えるのがお仕事。

よって、日本の情勢を知らなければいけない。

市会議員さんは市のことを考えるのがお仕事。

よって、県の情勢を知らなければいけない。

と、思えるのだが…。

これがすべて正しいとは思わんのだが…。

少しばかり視野に広がりのない人がちらつくのは私だけかな。

最近の気になるニュース。

偏西風の蛇行での出来事の一つ。

国土の半分近くが水害だと耳にした。

こんな国の支援は、いかかがしているのだろうか…。

涙腺が弱くなっている田舎老人の独り言である。

気にしないでくだされ。ペコっ。

偏西風の蛇行って

恐ろしいよね。

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