いろは歌留多―る

生活

【いろは歌留多―尾張(名古屋・大阪)編】

【いろは歌留多―上方(京都)編】

抜粋

「いろは歌留多」で話を進める。

どんなことになるのか、楽しみである。

・る…類を以って集まる

・意味…善悪にかかわらず、似かよった者同士が自然に集まる。

・川柳…欲張りて人参詰める姿観て

テレビで野菜の詰め放題をやっていた。

ビニール袋を持った主婦の勢いある姿勢。

これだけ物価が高騰すると、こんなゲーム感覚のものまで登場する。

田舎のスーパーではあまり見かけない光景だが、見ているだけなら面白い。

妻に話すも、“嫌だ、無理”とほざく。

俺も一人では参加不可能かな。

・背に腹は代えられない

・意味…差し迫った状況を回避するためには、やむなく物事を選択する。

こんな状況でもないのだろうが、

いろんな人がそれなりの場に集まると集団心理は思いもよらない行動になるのかな。

詰め放題って、いろんな野菜や果物でできるよね。

ちょっと楽しそうに思えてきた。

書いているうちに、ちょっとやってみた気もしてきた。

どこかで経験できるといいよね。

俺の行くスーパーではやっていないかな…残念。

詰め放題。

やってみたいよね。

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