いろは歌留多―せ

生活

【江戸(東京)編】

「いろは歌留多」で話を進める。

どんなことになるのか、楽しみである。

・せ…背に腹は代えられぬ

・意味…大切なものを守るためにわずかなことは犠牲にしても仕方がないこと。

コキア。

毎年…妻が小さな苗から育てている。

いろんなところに植え替えして…

様になっているものもあれば…

巨大化して…もはや…怪獣化しているものもある。

昨年は…北斎の波が…見事にできていたが…

今年は…すでにジャングルジムになっている。

日立海浜公園で見る奴は

平均して…コンパクト円形した大きさである。

どうやったら…あんな見事に丸くなるのか…。

我が家のは…隣との距離感がなさすぎるのか…

花壇全体の栄養が良すぎるのか…

大・中・小…様々なものが入り混じってしまう。

結局…8~9月になると…

手に負えないくらいになり…

いちご畑は…もはやまったく見えない状態にねってしまう。

秋に色づいて…枯れるまでは…放ったらかし。

枯れ始めた頃から…いちごの手入れ。

9~10月には植え替え始めたいのだが…

そうなると…コキアが邪魔になる。

奥方様の大切にしているものを…

抜くとなると…こりゃぁ…大変なことになる。

朝食…昼食…晩飯と…3食抜きの生活が待っている。

明らかに不利な喧嘩をするのは…おバカのすること。

まぁ…今年も…もう少し様子を見ることにしよう。

あはは…。

コキア

丸くするのは難しい

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