【いろは歌留多―上方(京都)編】
「いろは歌留多」で話を進める。
どんなことになるのか、楽しみである。
・は…針の穴から天を覗く
・意味…狭い見識で、大きな物事に望む
・俳句…五月晴れさて何をする令和かな
たいした仕事を持たぬ老人。
ぽつんと一人。
この長い連休を、どう処理したらよいのか。
それでも、日に日に、新緑は増すばかり。
なんて、昨年は、言っていたのだが。
今年は、
・ビデオ撮影に励む
・問題作成に力を入れる
・種蒔きに精を出す
こんなところかな。
この年になると、
・あまり変化する生活もない。
・変化のある生活は好まない。
それでも、ちょっとした、ワクワク感欲しいよね。
ちょっぴり、新企画考えるかな。
![](https://hagechan.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_20211019_121239-150x150.jpg)
はじめての種、
買ってくるかな。
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