いろは歌留多―ぬ

生活

【いろは歌留多―上方(京都)編】

「いろは歌留多」で話を進める。

どんなことになるのか、楽しみである。

・ぬ…糠に釘

・意味…手ごたえなく、効き目のないたとえ。

・川柳…毎時間水分補給に忙しき

6月下旬。

暑い。恐ろしく暑い。

朝から気温28℃。

日中は40℃近くまで上がる毎日。

この夏はおかしなことになりそうである。

畑をしながら、

30分ごとにドリンクタイム。

飲んではいるのだが、

私の体は水分不足らしい。

51.3%この数値は変わらない。

見るからにデブの私に比べて、

ガリガリタイプの妻の水分量は正常。

人の健康って、見た目だけではわからないね。

それでも、飲まないと危ないよね。

昼間は、コーヒーになるから、これがいけないのかな。

今年は、少し考えましょう。

朝、早めに農業やっているけどね。

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