いろは歌留多―の

農業

【尾張(名古屋・大阪)編】

「いろは歌留多」で話を進める。

どんなことになるのか、楽しみである。

・の…野良の節句働き

・意味…いつも怠けていて働かないのに、人が休む日になると張り切って働き出す者。

・川柳…足跡や雨水貯蓄の慌てぶり

就寝前から雨がしとしと降っていたような…。

早朝。

雨音の激しさに驚いた。

“もったいなぁ。”

体操もせずに、慌てて外に飛び出す爺。

雨水貯蓄だ。

南側の雨樋が壊れている。

そこから垂れる雨水を、畑に使っている。

数個のバケツに貯める作業。

これは、大切な爺の仕事。

妻は塾からペットボトルで水搬送。

俺もたまには協力するも…。

この夫婦、何だか、わけのわからぬところで葛藤している。

今朝は、玄関先に泥足跡。

妻がブログネタになると言って残しておいてくれた。

パシャリ。

面白い妻である。

ありがとう。

ペコッ。

ブログネタご協力

ありがとうね。

あはは…。

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