いろは歌留多―わ

生活

【いろは歌留多―江戸(東京)編】

「いろは歌留多」で話を進める。

どんなことになるのか、楽しみである。

・わ…割れ鍋に綴じ蓋

・意味…どんな人にもそれぞれにふさわしい配偶者があるということ。

私の偏屈は有名なのかな。

先日もある人の私の紹介文。

“変わった人ですが…”との言葉で始まった。

まぁ、正しいから仕方ない。

そんな私だが、妻の悪口は耳にしない。

良き伴侶に巡り会えたものだと感謝している。

あはは。うふふ。えへへ。

・川柳…夏野菜5種類の顔箱に入れ

・サニーレタス(種から育てて、まずまずの出来具合)

・ちりめんちしゃ(これも、種からで、よく育った)

・とうもろこし(いつもの農家さんからのだが、不作とのこと)

・ミニトマト(まだできないのでスーパーで購入)

・いちごジャム(昨年から挑戦している妻の手作り)

・川柳…宅配便スーパーよりも高値なり

 ・きゅうり(できたよ。でもご近所で買ったほうが安いよね)

田舎暮らしの老人自慢。

こんな野菜ばかり宅配便で届いてもね。

宅配便代のが高いよね。

こんな会話をしながらも付き合ってくれる妻。

馬鹿な爺にご協力ありがとさん。

これからもよろしくね。

野菜の宅配便。

こんなものだけどね。

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