【いろは歌留多―江戸(東京)編】
「いろは歌留多」で話を進める。
どんなことになるのか、楽しみである。
・ほ…骨折り損のくたびれ儲け
・意味…労力を費やしたのに効果がなく、疲れだけが残ること。
・俳句…初雪や達磨作りの二月かな
昨晩のニュース。
雪が降る話はまったくなかった。
朝。
ゴミ出しに行く妻が、玄関先でブーツを履きながら叫ぶ。
“雪だよ、雪。”
真っ白。
見れば、外は一面の銀世界。
久々に降った雪。
朝食を早めに済まし、庭先の雪かき。
物置から、雪用のスコップ。
二人して、始めたが…。
妻からの“雪達磨”案。
同意。
私は、炭を探しに再び物置。
転がすこと数分。
雪かきよりうまくいくね。
完成。
昼。
10時頃から晴れてきた。
流石に、二月。
お天道様の実力は素晴らしい。
午後には、すっかり消えてしまった。
残念。
夜。
腰痛。
雪かきは、変な体型するんだね。
数週間続くかな。
やばいね。
![](https://hagechan.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_20211019_121239-150x150.jpg)
腰痛になったね。
子供の遊びだね、
雪達磨。
![](https://hagechan.com/wp-content/uploads/2022/02/IMG_20220218_074135-1024x768.jpg)
コメント