お笑い…悲しいとき、もっと悲しいとき

生活

日曜日夕食前。

お笑い系の人気番組。

たまに爺も参加してみる。

これがなかなか難しい。

お題「悲しいとき、もっと悲しいとき」。

・悲しいとき

…年金支給日前でスーパーに買物に行けないとき

・もっと悲しいとき

…年金支給後にスーパーで買っちゃダメと妻に止められたとき

日本の老人誰もが笑みを浮かべる日。

偶数月の15日。

これは、皆さんが首を縦に振る。

私を含めてこの歳になる方は、納得されることだろう。

最近は、この日を待ちわびる若者もいるというからさらに驚きである。

偶数月の中日。

ほんとに増えるスーパーの買い出し。

ご近所のスーパーの野菜売り場も冷凍食品売り場も…。

あらゆるコーナーに人人人…人の山。

地球上から若い人が消えたかと…思えるほどの賑わい。

この日に合わせて、

“枯れ木フェァ”をやっている食料品店もあると聞くが…。

こんな田舎町ではお目にかかれないか…残念。

さて、爺も…もれなく。

普段買えない、お菓子に手を出す。

そっと、カートに一つ二つ。

納豆の下に入れれば…目立たない。

しめしめ…。

あはは…。

お笑い。

難しいよね。

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