いろは歌留多―い

生活

【いろは歌留多―上方(京都)編】

「いろは歌留多」で話を進める。

どんなことになるか、楽しみである。

・い…一寸先は闇

川柳…流星群震える妻と仰ぎ視る

妻は“地学”や“歴史”が好きなようだ。

そんな番組情報をキャッチすると録画して真剣に見ている。

それが今回の流星群。

この冬、2度目。

真冬の夜に天仰ぐ。

今回も、この寒さを味わうのか。

いやいや、素晴らしい気力だよね。

といっている間に…

“あっ!…見た!”

“見た!流れたね!”

“流れた!”

“……”

願い事なんて、無理っぽい、ほんの一瞬。

でも、あんなにしっかり見えるんだね。

“……”

“……”

満足、満足。

いくつか小さいのも見えた。

寒いので、本日終了。

畑ど真ん中の家。

こんな楽しみもあるのかな。

真冬の外、寒いんだよね。

闇夜に天仰ぐ夫婦、不思議。

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