【いろは歌留多―上方(京都)編】
「いろは歌留多」で話を進める。
どんなことになるか、楽しみである。
・い…一寸先は闇
川柳…流星群震える妻と仰ぎ視る
妻は“地学”や“歴史”が好きなようだ。
そんな番組情報をキャッチすると録画して真剣に見ている。
それが今回の流星群。
この冬、2度目。
真冬の夜に天仰ぐ。
今回も、この寒さを味わうのか。
いやいや、素晴らしい気力だよね。
といっている間に…
“あっ!…見た!”
“見た!流れたね!”
“流れた!”
“……”
願い事なんて、無理っぽい、ほんの一瞬。
でも、あんなにしっかり見えるんだね。
“……”
“……”
満足、満足。
いくつか小さいのも見えた。
寒いので、本日終了。
畑ど真ん中の家。
こんな楽しみもあるのかな。
![](https://hagechan.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_20211019_121239-150x150.jpg)
真冬の外、寒いんだよね。
闇夜に天仰ぐ夫婦、不思議。
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