入試によく出る慣用句。
覚えておくと良いかもしれない。
・河岸(かし)を変える…場所を変える。
この言葉、
飲食及び遊びのときに使っているが、
生活基盤の場所的には使わないかな…。
河岸とはなんぞや?
船をつなぐ杭を言うらしい。(携帯調べ)
今朝のNHKニュース。
早朝、窓を開けたら熊が入って来たらしい。
ホントですか…恐ろしい。
群馬県西部山間部での出来事。
先月もこの地東部学校付近でも見かけたとのこと。
毎日どこかでニュースになっている。
これはもはや群熊県。
昨年から食べるものが山にないとのこと。
しっかり寝て起きたけど…覚えたことは忘れない。
人間も…動物も…めんどくさいことは嫌いだよね。
山間部の生活人口が徐々に減り、里山という境が変化しつつある昨今。
熊さんの暮らしも変化しつつあるかな…。
苦労して餌を探すより、
ちょこっと場所変えれば…すぐに得られる新区画発見。
いわば…コンビニ状態の山際。
Z世代化。
老人も…一昔前より…かなり優しくなっているかな。
人は恐ろしくないか…。
熊は恐ろしいって…人は思っているけどね。
共存。
敵ではなく…暮らしの仲間として…これはなかなか難しい。
軽井沢辺りでは…実施されているらしいが…。
互いに…新ルールを学ばなければいけないね。
できるかな…あはは…。

熊さんも
生活かかっているからな
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