子供にとって家庭は最初の学校

教育

師走に入ると、

いろんな方からいただくカレンダー。

掛け替えながら、そこにあるお言葉を読む。

素晴らしいお言葉ばかり。

今年もブログに書かせていただく。

・子供にとって家庭は最初の学校

6月のカレンダー。

1枚めくると…いいことが書いてある。

・川柳…不登校どこで大人を学ぶのか

最近テレビでよく見かけるニュース。

“不登校”

かなり多いらしい。

いろんな問題が生じているのだろうが…

爺が気になるのは…

・一般教養

これはどこで学ぶのだろう。

文科省も学年相当を十分考慮しながら教科書作成しているのだろう。

ある一定の期間そこを離れて、別の機関で自ら学ぶのはなかなか難しい。

・大人

人は一日かなりの他の人と接することとなる。

爺の生活ではこれが一番不足がちになり…気になるところであるが…。

もしかして…こんな現象が起きているのかもしれない…。

・家庭

ほんと大切だよね。

爺が育った頃より…共稼ぎの家庭は多い。

1日の出来事…そう多くの時間話できないかな…。

母ちゃんが聞き役…それとも父ちゃん…。

男の子…女の子…悩み事や日々の不思議も異なるよね…。

難しいね。

家庭って

大切だよね。

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