敬老の日

生活

日本全国、年寄りだらけ。

ニュースでは、

100歳以上の人口が、なんと数十万人いるとのこと。

・短歌…敬老会己もそんな歳になりおしゃべりできずに家に帰(けい)ろう

敬老の日。

市のイベント-町内会の敬老会。

公民館での半日イベント。

おふくろは出席するのを嫌がった。

親父は、おふくろの前では強がり言ってはいたが、

俺の勝手で、参加に◯をつけてやると、当日は喜んで会場にいた。

俺って、親父似かな…。

それとも、おふくろ似かな…。

今朝、そんなことを考えてしまった。

もちろん、こんな通知はないのだが…。

この歳になると、

人と接するのが苦手であることに気づく。

仕事なら、ほとんど大丈夫なのだが…、

老人特有の暴言を吐く恐れがあるこの爺としては…、

知らない人に、話を合わせることに臆病になっている。

黙って、人の話を聴いていられない。

ニュースキャスターの一言で、頭にくる始末である。

こんな自分を知っている。

とても怖くて、見ず知らずの人の前には出られない。

害のない人。

笑顔の素敵な人。

そんな人であったらいいな…。

まぁ、所詮無理なお話なんだけどね…。

気がつくのが遅いし…、練習もしていない。

困った、困った。

あはは…。

1日。

畑して…。

あとは…。

考えちゃうよね…。

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