抜粋
日々の生活をしていると、
ドキッとすることもときたまあるか…。
本文
10月下旬。
午前中。
イチゴ苗の植え替え作業。
毎年恒例のインチキ農業法。
今年は例年より気温高めとの情報も、
昨年の日誌記録からすると、
ちょっと驚きの気温下降である。
急に寒くなってきた。
こりゃぁ…早くしないと皆枯れるぞ…。
昼。
昼食を済ませ、農業再開。
勝手口から外へと出るも…、
日々の生活をしていると、
ドキッとすることもときたまあるか…。
我が家の前の私道に、
警察車両が1台横たわる。
“何だ…なんだ…”
恐る恐る…覗くと…奥に…もう1台。
こりゃぁ…何か事件かな…。
先日も…早朝に来ていたとのご近所情報…。
一人では怖いので、
裏の若者を呼びに行く。
“車が帰るまでいっしょにいてくれる…”
臆病な老人のお願いはスンナリ…。
ここでも、いつもの他力本願生活が役に立つ。
お茶しながら…
小一時間のバカっぱなし。
何が…何だか…わからないが…
いなくなったので我々も解散。
お仕事止めてごめんなさい。
持つべきものはご近所さんだよね…。
あはは…。

身近に感じない
車両だよね…


コメント