啓蟄

農業

2月下旬。

じゃがいもの種芋を購入。

裏の畑の空き状況を確認。

大根地区。

白菜地区。

春菊地区。

葉物野菜地区。

4~5箇所が空き家状態。

妻殿。完食度、あっぱれなり。

2キロの種芋ならこの程度でいけるな。

昨年までの数年で築いた草の山。

今年はほぐして肥料とするか…。

3月。

新たな草山企画案完成。

さて、ここからは妻の手を借りて…。

・俳句…啓蟄や妻ちょこちょこと草むしり

今年も草むしりの時季がやってきた。

俺、この仕事嫌いなんだよね。

すでに勢いづいている彼等。

葉の部分が土から離れだしている。

ここからは成長が早い。

この戦いに勝つ手が必要だね。

聞けば、暇を見つけて、1ヶ月ほどの戦いになるらしい。

地味な仕事は、妻殿、君が適任。

俺は、種まき担当。

この分担仕事、いいよね。

お願いしますだ。

ちょっとだけ、ずるいよかな。

ペコっ。

今年も農業はじめるぞ。

ゆっくりね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました