古希+3になる爺なのに、
聞いたこともない言葉が多すぎる。
そんなわけで電子辞書と暇つぶし。
死ぬまでに一つずつ噛み締めてみたい。
-き-
・気韻生動(きいんせいどう)
…絵や書などで気品がいきいきと感じられること。
華道には使えない言葉なのかな…。
どの辞書もこのような事例になっている。
・俳句…生け花に新年度見ゆ春祭り
妻の華道展。
今年で2年目になるのかな…。
夫として、作品を見にいかないのも、
失礼であるかと思い…午前中に出かけてみた。
いやいや…このイベント、なかなか盛んである。
すでに駐車場は満員。
仕方ない…奥のトイレのスペースに止めさせていただく。
外で、子供連れの家族が大勢…
何やら…太古を体験している様子。
この地ならではの企画。
これだな…メインは…流石。
さて、室内は…
トコトコトコと階下に…
やはりここは静かである…
年齢層がグッと上がるね。
“こんにちは”
お友達に紹介されたが…
何を話したらいいのやら…ペコッ。
ちょっと失礼して…
とりあえず…パシャリ。
皆さんの作品…凛としている。
華道って…
こんなインチキ爺が訪れても…
心が落ち着くね…あはは…。

いいよね。
華道って…。
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