今年もこんな単語が気になる季節がやってきた
“記録的短時間大雨情報”
情報といっても発令されたときはすでに大雨
冠水をしている箇所は多い
私も一昨年ひどい目にあったことがある
朝の情報はキャッチしているのだが
この手の気象予報はエリアが狭すぎるのかなかなか困難である
私塾では基本的に
・1時間雨量50ミリを超える場合は休講にしている
学習塾の送迎道路は普段の生活道路とは異なり気づきが遅い
・雨水冠水標識の確認
・普段から子供との連絡事項の確認
このようなことに対する日頃からの家族会議必要ではないだろうか
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災害に対する
家族会議やろうね!
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