気色が悪い

生活

入試によく出る慣用句。

覚えておくと良いかもしれない。

・気色(きしょく)が悪い…感じが良くない

7月下旬。

梅雨前線…

このところ…ずっと東北地方にかかっている。

太平洋沖の台風…

張り出した高気圧に押され…まっすぐ大陸に向っている。

関東地方の大気。

二つ重なった高気圧の温度差のせいか…

毎日…毎日…雷と…激しい雨の連続。

午後になると…今日はどうだ?と…携帯を覗く日々。

冷たい風が吹き出す…

西の空が真っ暗になる…

遠くで…雷の音が聞こえだす…

慌てて…窓を閉めに駆け回る。

・川柳…空見上げ大気の変化で待機する

今日は…なんとか…大丈夫。

我が家より…いくぶん南を通過したようだ。

先日のニュース。

都会では…1時間雨量100ミリとあった。

まだ経験したことはないのだが…

いつ…どこで…降ってもおかしくない。

記録的短期間大雨情報。

せめて1時間前に…

情報キャッチできるといいのだが…。

まだ無理なのか…

仕方ない俺の勘ピュータに頼るか…。

おやっ…何だ…何だ…

南の空が…明るい。

夕焼けにしては…位置がおかしい…。

晴れて…夕陽が…雲に当たっているのかな…。

綺麗だけど…何か不気味だね…。

クワバラ…クワバラ…。

あはは…。

恐ろしい雨だよね

会話も聞こえない…

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