生活の心得…心の扉

教育

子どもたちに役立つかどうか。

生活について、

ハゲが気づいたことをおしゃべりしたい。

・川柳…怒鳴られた子が成長し子を連れて

40年前は恐ろしい塾だった。

泣く子も黙る進学塾。

それが指導の基本。

子どもたちも上位人になるために勉強に勤しんでいた。

あの頃が懐かしいね。

今はとてもそんな気にはなれないがね。

あれが正しいと思える時代も終わったかな。

今は自分の生き方見つけて、

それに向かっておのおのが別の道に。

右肩下がりでも、良き時と思えるための行動。

生活様式も思考も様変わりだよね。

ゆっくりとした歩みでも、話し合って、分かち合ってね。

歩みが様々な分だけ、悩みも様々だけどね。

爺の仕事も、今は、辻説法が基本。

子供の顔色見ながら、声掛け運動。

好きなこと見つけて、歩けるように協力しないとね。

こんな小さな学習塾に、期待してきてくる子どももいるからね。

それでも、たまにだけど、いい質問もあるんだよ。

皆さん、成長しているよね。

えへへ。

時代にあった生き方しないとね。

がんばろうね。

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