ことばは生きている。
時代と共に変化している。
古希+3になる爺。
昭和に生きた爺が、
時々使用して、
若者に笑われる単語。
マスメディアで耳にすると、
ちょっと嬉しく懐かしい言葉。
今回は生活編。
昭和(平成・令和)
・長靴(レインブーツ)
農作業使用はどっちかな…。
・衣紋掛け(ハンガー)
なんかスッキリしているね…。
・割烹着(エプロン)
こりゃぁ家でも使えるね…。
・飯屋、食堂、定食屋(レストラン)
体育会系男子の昼飯…入りづらいよね…。
・喫茶店(カフェ)
どんな飲み物でてくるのかな…。
・帳面(ノート)
綺麗な字で書かないとね…。
・官製はがき(郵便はがき)
検閲ないから安心かな…。
・メリケン粉(小麦粉)
食料自給率上げないとね…。
・舶来品(輸入品)
こりゃぁ…最近多すぎるよ…。
・赤チン(マーキロクロム)
怪我にはこれが最高だよ…。
俺って、いろんなところで、
顔見られて…クスッとされるけど…。
そんなに昭和かな…あはは…。

キョトンとした顔
授業中もときたまあるよね
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