ことばは生きている。
時代と共に変化している。
古希+3になる爺。
昭和に生きた爺が、
時々使用して、
若者に笑われる単語。
マスメディアで耳にすると、
ちょっと嬉しく懐かしい言葉。
今回は番外編。
昭和(平成・令和)
・スチュワーデス(キャビンアテンダント)
乗ったことないから…どっちでもいいや…。
・ハイカラ(おしゃれ)
これって、どっちがお洒落かな…。
・アベック(カップル)
こりゃぁ…若々しさでてるね…。
・保母(保育士)
・看護婦(看護師)
仕事の選択幅広がったからいいよね…。
・痴呆(認知症)
地方に住んでるけど…ドキッ…。
・成人病(生活習慣病)
大人の生活に問題があるんだね…。
・日射病(熱中症)
病でなく…症状になった感あるね…。
・助教授(准教授)
助ける仕事…准ずる仕事…はて?…
・ペーハー(ピーエイチ)
土壌改良…ちょっと固い感じだよね…。
・肌色(ペールオレンジ)
こりゃぁ…どんな色だ…。
気をつけて探すと、ずいぶんあるよね。
見捨てないで…爺と話してね…あはは…。

昭和100年。
気がつけば昔むかしだよね…
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