いろは歌留多―ま

生活

「いろは歌留多」で話を進める。

どんなことになるのか、楽しみである。

【尾張(名古屋・大阪)編】

・ま…待てば甘露の日和あり

・意味…じっとチャンスがくるまで、辛抱強く待てということ。

・川柳…猛暑避けやっと食えるか峠飯

6月頃の話。

“釜飯が食べたい”と妻の発言。

安中までは、下道で2時間弱。

その時は、気分がのらずにキャンセル。

9月初旬。

ちょっと涼しくなったかな。

“行くぞ”

思い立ったら…。

やっぱり遠いね。

されど、晩飯…久々に美味かった。

・短歌…店頭の小さき栗に驚きて今年の猛暑改めて知る

皆さんは、“秋”って何で感じるのかな。

ハゲは“栗”。

この時季になると1回は食いたくなる。

店先で見つけた栗。

小さい。

いつもの半分の大きさ。

誰も聞く人がいなかったので、定かではないのだが…。

今年は、出来が悪い。

梨屋さんが言っていたのを思い出す…。

日本が亜熱帯に。

ただ、待つだけではどうにもならないよね。

何か本当に皆で対策しないとね。

でもさ…この老人には、思いつかない。

悲しいね。

ペコっ。

たまには、遠出もありかな。

あはは…。

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