駄洒落短歌―問題集

教育

電子辞書片手にいつものお笑い。

ポンコツ短歌の始まり始まり。

これが爺の暇つぶしの一つ。

まぁ、お付き合いくださいな。

7月初旬。

古希+1の爺。

夜の仕事が、また1日減った。

火・木・金曜。

これが、夜のお仕事日。

月・水・土・日曜。

これが、変更及び追加授業がなければ…。

朝から晩まで“ボッとした”日。

これではいけない。

もう少し元気でいないと…。

そして、ふと思ったのは…。

・短歌…難問を何問できると問われてもハゲの頭じゃ二束三文

新問題集。

前回は、1ページ10問だった。

これは、今の子風でない。

単刀直入時代の子に合わせよう。

よって、1ページ5問の奴を制作しようではないか。

しばらくぶりに問題作成の気分になった。

俺は途中で飽きる癖がある。

学年を並行して制作すると、嫌になったときまとまらない。

よって、小学1年から順番で作ることにした。

これなら、学年の途中で切れる心配はない。

てなことで、再出発。

爺の暇つぶしが始まった。

誰も開くことのない問題集。

まぁ、それでもいいよね。

あはは…。

けっこうな暇つぶし。

いろんなこと考えながらね…。

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