熱中症もどき

生活

・高血圧

毎朝2粒…薬を飲んでいる。

少し強い薬のようだが…

飲んでいれば…

自宅での朝晩の血圧は安定している。

気にならないのは…いいのか悪いのか…。

テレビ情報。

不健康な話題で必ず出るのは、

高血圧と肥満。

爺はどちらも参加している。

とても困った問題である。

二ヶ月に1回程度通う病院。

自動ドアの先では体温測定。

“おはようございます”

“ピーッ”…何やら不穏な音。

プリントされたNGマーク。

37.1℃。

看護師さんが別の機械で再びチェック。。

36.6℃。

“大丈夫ですね”

“風邪の症状はありませんか?”

“はいっ”…なんとかクリア。

午前9時前。

朝の体温36.3℃。

病院までの道のりは約30分。

朝の車内温度はすでに30℃強。

モヤッとする空気…不快感あり。

信号停止中に…麦茶を少々…。

そんな感じで来たのだが…

皮膚体温が…そんなにあるとは…。

いつもなら…この時間は野良仕事。

もっと皮膚体温は上昇しているのかな…。

老人は暑さに鈍感であると聞く。

はじめての数値体験。

気をつけないとね…あはは…。

熱中症。

簡単になるんだね。

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