日曜日夕食前。
お笑い系の人気番組。
たまに爺も参加してみる。
これがなかなか難しい。
今回のお題「驚く小学校(5文字)」。
・配点百分率
・川柳…百点をこよなく愛すお母さん
日本のテスト-百点満点。
これは当たり前。
これに不思議は感じにない。
・問いが1問のテスト-これは1問100点。
・問いが2問のテスト-これは1問50点。
・問いが3問のテスト-これは1問?点。
ここで、30,30、40点などと…。
配点なる制度が生まれてくる。
そこで、百分率を採用する。
3問中、何問できたかで比較する。
これなら、問の数を増やしても問題はおこらない。
されど、多くの人は、ここで、問の質を考えてしまう。
この問のが重要だ。なんて思うのだが、
となると、予め、正答率を確認しておく必要があるのではないだろうか。
しかしながら、そんなテストはみたことがない。
私塾のテストは、データを取っている。
およそ使用する3~6年。
蓄積されたデータに照らし合わせることで、
難易度の傾向がわかるようになっている。
配点は、それから行うのがベストかな。
久々のテスト話、楽しかったな。
お笑いの話がぶっ飛んだね。
すまんね。(ペコっ)
![](https://hagechan.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_20211019_121239-150x150.jpg)
百分率テスト。
単元別テストにはいいよね。
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