傍目八目

生活

入試によく出ることわざ。

覚えておくと良いかもしれない。

・傍目八目…第三者には、物事の是非、利・不利が当事者以上にわかること。

ハゲ爺は、囲碁をやる。

小さい頃、親父の友達が囲碁の達人だった。

ちょっと怖かったが、教えてもらった記憶がある。

そして今は、お一人さんの暇つぶし。

相手がいるのは、久しくやったことがない。

スマフォに入れてもらったゲームがもっぱら…。

されど、見るのは好きで、毎週テレビ観戦は楽しみの一つとなっている。

・川柳…ピーマンの肉詰めするも肉不足

立冬も過ぎたが、今年はまだまだ暖かい。

夏野菜の残りピーマン。

まだまだ、枯れそうもなく、肥大化している。

今朝、妻が収穫し、

“ピーマンの肉詰めでもしようかな…”

なんて、嬉しそうに話すのだが…。

ちょっと待て…。

どんだけ挽肉を買えばよいのか…。

金欠病の老夫婦。

一挙にエンゲル係数の肥大化が見えてきた。

皿に一つ二つ、盛り合わせすると…いっぱいになるぞ。

もう少し、小ぶりのやつにしようではないか…。

古希老人である。

妻の作る晩飯も、いつも美味しくいただいてはいるが…。

やはり、量的なこともある。

少食ではないのだが…重いものには、日に日に限界を感ずる。

納得のいく顔色…。

出てくるものが…楽しみである。

ペコっ。

美味しいもの。

数食べたいかな。

欲張りだよね…。

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