ハゲの思い出

生活

健康寿命が気になりはじめた。

爺の脳裏に刻まれた懐かしい思い出。

記憶をたどってブログに書いている。

― 明日天気 ―

・明日天気

…履物を空中に蹴り上げ、表が出れば天気、裏が出れば雨として占う遊び。

“明日、天気になぁれ…(ポイっ)”

ハゲが小学生の頃。

こんな遊びが流行っていた。

体の成長が激しい年齢だったからか…

少し大き目の靴だったり…。

この時代の流行りだったのか…

下駄履きだったり…。

いずれにしても…

スルッと脱げて上空を舞った思い出。

車の往来もさほど激しくなかった時代の簡単な遊びだね。

昨日からの天気予報…

午後から大雪とのこと。

16時。

辺り一面、鉛色の空になってきた。

明日の朝まで降るらしい。

家中の灯油入れ完了…準備完了。

倒木。

小学校の裏門を入ると教室にいけない。

大きな木が倒れていた。

ハゲが小学校の頃は、

30センチくらいは降ったのかな…。

いつも雪が降ると思い出す光景。

こんな事故がないといいよね。

久々の雪。

ちょっと積もったね。

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