大小のプロペラ

生活

7月。

気温37℃。

今年最高気温。

テレビでも毎日顔をだす桐生市。

熊谷より出番が多いか…最近、そんな気がするが…。

15時。

何か…でかい音がする…。

何かを引きずる音のようだが…。

農作業の手を止めて、近くの工場を覗く。

大型機械で、部品の移動中。

改めて、ちょっとしたお菓子を持っておじゃま虫。

“3時休みだよ、社長さん”

・短歌…ご近所さん“太ったかな”と立ち話“快適作業着冷房付きよ”と

この暑さに外仕事。

大変な作業中。

“あれっ…少し太った?”

“この服のことかな…”

直径10センチ弱のプロペラ。

聞けば、冷風がでる作業服を着用とのこと。

ジッパーを開けると、送風の強さが素晴らしい。

世の中、いろんなところで暑さ対策は進歩している。

直径30センチ弱のプロペラ。

我が家の扇風機は、夜中に動いている。

何十年物は、けたたましい音量で、ゆっくりと作動している。

直径200センチ程のプロペラを希望。

裏畑の農業にも、冷房装置は必要なのだが…。

7・8月は、やはりお休みが一番。

温暖化対策は、今のところ何もなし。

爺には、困った問題だね。

最近、小型の扇風機見かけるね。

生徒も小さいの持参するよ。

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