論語にて

教育

足利学校に行ってきた。

そこで、論語の小冊子を購入した。

これが、なかなか面白い。

そこで、今回のお話は、これだよ。

・子曰わく、学びて時に之を習う、亦た説(よろこ)ばしからずや。

 朋有り遠方より来る、亦た楽しからずや。

 人知らずして慍(いきどお)らず、亦た君子ならずや。

・ハゲ的な勝手な解釈。

孔子さんが言うにはさ…。

学問は、何回も何回も復習すると、真の知識となる。

これって、嬉しいことだよね。

知識が豊富になると、同じ道の友達と話し合えるようになる。

これは、超嬉しいことだろ。

さりとて、他人に理解されなくても、いいんじゃないの。

人生、己の道なんだからね。

てな、ことかな…。

こりゃ、すごいお言葉だよね。

お勉強は、復習が大切。

毎日、毎日。少しずつ、繰り返し学習することで、伸びるのかな。

そんなある日、中間・期末前のお仲間学習。

友達と教え合ったりするのって、力つくよね。

ハゲも図書館でお勉強したことあるよ…。

高校生のときのデートコースだったからね。

今は、そのときの彼女に、お叱りをうける日々だけどね。

そんなことしながら、大人になって、仕事はじめると…。

人間、他人の評価ばかりが気になるものだなんだよね。

ちょっと立ち止まって、考えたりする時間、必要なんだと思うけどね…。

なかなか、毎日が忙しすぎて、ついつい…。

まぁ、それども、前を向かないとね。

爺も、この歳で、もう少し頑張るか…。

あはは…。

この歳になると、

友、遠方よりは…難しいね。

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