生活の心得…我が子の考え

教育

・川柳…子の悩み親の悩みは交わりぬ

先日の出来事。

いつものように、お母さんの悩み事相談。

この年になると、

この仕事の多いこと、多いこと。

お母さん。

・子供の考えをよく理解できていますか。

・子供の気持ちを考えて接していますか。

小学生。

まだ、進路を一人では、決められない年齢。

こんな年頃のお子さんなら、

お互い、少しのズレがあっても、

双方の勘違いで修正がきくかな。

中学生。

高校生。

大学生。

社会人。

我が子が、大人になったと感ずるのは、いつかな。

この時期の爺の仕事に、“面接指導”がある。

生徒が話すのを聞いていると、

・まだ子供

・大人になりかけ

・大人

雰囲気で、こんな3つにわけられるかな。

受験校によって、どれが適しているかは別もの。

されど、爺は“大人”を育てたいと思っている。

いやいや、間違っているのかもしれないが、

そんな教育をしていきてしまった。

お子さん。

・親の考えをよく理解できていますか。

・親の気持ちを考えて接していますか。

こんな双方の気持が、

何かのときに、

ふと感じ会えると、いいよね。

古希爺。

我が子に、育ててもらっている。

ありがたや、ありがたや。

子育てって、

難しいよね。

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