数字四字熟語

教育

・□長□短…一つの物事に、いいところもあれば、悪いところもあること。

□には漢用数字が入ります。

さて、何でしょう?

・川柳…懐かしき華やかなりしあの時代

人の生き方には、やはり時代背景が大きな力を及ぼすのかな。

私が大学生をしていたときは、構内に立看板がいっぱいあった。

今は、それもあまり見かけないのだそうだ。

・否定的な生き方をする人

古希を迎える私には、そんな人が普通に見えたし、今も見える。

友達にも、そんな奴しかいなかったし、そんな考えが当たり前だった。

・肯定的な生き方をする人

最近の若者をみる限り、こちらが優勢なのかな。

あまり不思議がって、生活もしていないようだ。

政治家のテレビ討論会なるものを聞いていても、

一人の人の意見に反論するようなことは、少なくなったような気がする。

番組構成上、させないようなことになっているのか…。

視聴率が下がってしまうのか…。他に理由があるのか…。

一般の世も、上役に、同意していれば、世の中、出世するのだろうか。

自前の討論会でも、激論を好まない性格の人が増えているように感じてならない。

さて、そんな中、“☓”を考える教育がはじまっている。

どうして、“☓”になってしまうのか。

こんなことを、これからの人は考えないといけないのだそうだ。

右肩下がりの時代の教育。いろんなところで難しい時代。

私の生きた初期の40年は、制作すればよかった時代。

何か新しいことを考えて、発信すれば、それなりの利益があった時代。

それから比べて、“☓”から“○”を生み出すとは…。

まぁ、なんと難しいことか…。やり甲斐はありそうだけどね…。

これからの人は、やはり、優秀でないといけないのだろうね。

爺には、無理だね。学習塾も、そろそろお開きかな…シュン…。

難しい時代になってきとよね。

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