古希+3になる爺。
老人生活向上中。
第二の人生なんて単語。
もうかれこれ10年以上継続中。
もしかして、俺にも人生100年なんて…。
となると、健康法少し気にするかな…あはは…。
- 社会生活 -
認知症のお話をテレビでやっていた。
タンパク質が何か脳に蓄積される。
アミロイドβとか…なんか難しい単語。
基本、老人はタンパク質の摂取量が少ないと、
医師からも注意されるのに…
そんなところに貯まらなくてもいいのにね…。
この老人は思い込みが激しい。
遺伝的な要素が多く含まれるのでは…。
あくまでも勝手な想像だが…
・社会生活
これが重要な鍵らしい。
人とのふれあい。
1日に10人の人と会話する。
数十年前に聞かされたフレーズ。
こんなことは不可能に近い生活だが…。
お陰様で、何でもありの学習塾。
わずかばかりの生徒だが、
ご父母も自由に参加できる授業形式。
クイズを交えた授業終わりの数十分。
爺の勝手気ままな…雑談に花が咲く。
多少ハラスメントはあるけれど…
この歳にしては、次世代との接点。
ちょっと若返っているかな…あはは…。

どう考えても
1日2人くらいだね
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