低木

生活

百人一首―凡河内躬恒

「百人一首」で話を進める。どんなことになるのか、楽しみである。
生活

俳句…菊の香に母を思ひて辺り見ゆ

今年もなんとか庭先に咲いた菊。数本切って、供えてみるかな。
生活

立冬

ハナミズキの葉が落ち。コキアが真っ赤に染まる。なかなかいい感じだ。