赤城山

生活

お笑い短歌

たまに電子辞書をひく。同音異義語を調べていると、くだらないお話が脳裏に浮かぶ。
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静寂

午前0時過ぎ。闇夜に始まる線路交換。
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寒くなったね

寒くなったね。赤城山がすっきり見えるよ。
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小春日和

朝10時。久々の大型店へのお買い物。
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長月

山並みが青く見える。この月になるとお月様を探す。この歳じゃ、鬼は無理だね。
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川柳…赤城山朝寝坊の結露かな

窓際に寝ている俺。頭がある側の窓だけがくもっている。
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ことわざ…ローマは一日にして成らず

目指せ。1日の平均歩数4000歩。
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元旦…元旦や青一色に赤城山

真冬の散歩。北風の中、気持ちいいよ。
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観天望気

5月。この地に住んで30余年。こんな時季に、こんな長雨、あまり記憶にない。“走り梅雨”というそうだ。
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俳句7…初雪や薄っすら残す寒気配…

大陸からの寒波、赤城山を超えるの大変ですよね。