いつもの探梅行

生活

電子辞書片手にいつものお笑い。

ポンコツ短歌の始まり始まり。

これが爺の暇つぶしの一つ。

まぁ、お付き合いくださいな。

・短歌…梅咲くも根本に柵が張られたり花芽見たさの策はありしか

この時季の公園散歩。

まだ手袋をしての散策。

梅の花。

ちょっとズレると見られない。

昨年は近くまで寄れた木々。

匂いを嗅ぐこともできたのに…。

今年はどの木にも柵ができてしまった。

根元を踏まれると花芽がつきにくいのか…。

仕方ないことなんだろうね。

更に奥へと歩くと…。

古墳山にも進入禁止の綱が…。

これはどうした…。

何があったのだろう…。

この国の管理体制。

やはり禁止が得意技。

一部の人間に合わせた指導。

大勢の人の犠牲の基で成立する。

このあたりの考え方が難しい…。

何でもありのインチキ爺。

まぁ…散歩するだけだから、

どうでもいいことだけどね。

あはは…。

梅の花。

この時季まだ寒いよね。

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