然うは問屋が卸さない

生活

朝から晩までテレビっ爺。

久々に聞いた言葉。

令和の世ではどうだろう…。

・然うは問屋が卸さない…そう注文どおりに応じるわけにはいかない。

いつもの電子辞書。

広辞苑からの情報。

・そんな言い値どおりの安い値では問屋が品物を卸さない。

元気印のお偉いさん。

声を大にして…3000円弱とのご発言。

これはご立派。

待ってました。

お手並み拝見…。

・備蓄米

別に不作の年でもない。

米不足を補うとなると…毎年の政策かな…。

ストック調整期間を5年に延長したけど…

その間の緊急事態にはどう対応するのかな…。

ここが気がかりな爺だが…。

・精米、保管、流通

10万トンの精米技術。

それの保管場所及び管理能力。

オマケに敏速な流通網。

どれを一つ取っても難しい。

インチキ老人の脳みそでも、

簡単ではないことは明らかであろう。

・随意契約。

金額面だけを考えれば確かに…。

しかし、

この意を正確に捉えて、

すべてクリアできる企業。

そう簡単ではないはず…。

果たして、県単位で存在するのだろうか…。

・餅屋は餅屋…物事にはそれぞれの専門がある。

ネット販売。

これって流通したことになるの…。

田舎爺は未経験。

日々の生活。

現金持参で、ご近所スーパーにて購入している。

こんな民には少し遠いお話かな…あはは…。

お米

朝食だけにしている

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