いくら貯蓄があればいいの6

生活

古希+2。

この歳になると…自分の意見が正しいのかどうか。

誰か若者に聞かないと不安になる。

よって、□をつけた箇所を、皆さんに問うこととした。

お暇な方はご一報下され。

-いくら貯蓄があればいいの?-

□:男子の平均寿命は80歳。

健康寿命はそれより5歳引くとして75歳。

こんな単純な計算で…人生うまくいくとは思われないが…。

まぁ…勝手な爺の算出…もう少しお付き合い下され。

□:介護費

医師…看護師…薬剤師…介護師。

爺の若い頃から比べると…職種が一つ増えている。

介護。

問題は…この費用。

不健康な状態で生きながらえる費用。

同居人の多かった時代は…すでに過去形。

核家族化が進んだ今は…この費用は重要項目。

もはや数兆円産業にもなっている。

いったいいくらかかるのか…

脳みそが生きているうちに…

これを予想しておかないといけないんだよね…。

この計算ができていない爺は俺だけか…。

子供に迷惑かけたくない…

誰も健康なうちはそう思うのだが…

爺もどうなるのか…まったく想像つかないでいる。

仮に…介護施設1ヶ月の入居費20万円として

・20万円×12ヶ月×5年=1200万円

諸物価高騰しているから…もう少し高くなるかな…。

まずは…この金額をGETしておかないと…

なんて思うのだが…ここが大きな問題だよね。

今から…貯蓄しなければいけないのかな…。

こりゃ…難しい。

お子様たちと…ご相談させていただきます。

ぺこっ…。

介護生活

短いといいけどね

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