弥生

生活

群馬県のお決まり。

今朝の赤城おろし。

半端ない。

南岸低気圧。

1500メートル上空の寒気。

この時季、いろんな条件が重なる。

・俳句…左肩弥生の朝に痛さ増し

朝の気温-2℃

珍しく冷え込んだ。

こんな日は朝から左肩がドーンとする。

少しばかり柄の長いスティック上の塗り薬を最近購入。

ちょっとした背中は一人でぬれる、とても便利。

スーッとして気持ちいい。

医薬品も老人用の容器を考えてくれている。

素晴らしい。

・俳句…雪降れば畑寒々湿る三月

10時過ぎ。

ちらっと雪が降る。

検診が終わり、薬屋さんまで歩く。

僅かな距離だが寒い。

ドリンクがある。

レモンにする。

カップに注がれたものを持つ手がヒヤリっ。

ホットを押したつもりだったが…間違えたらしい。

老人病は、ふとした瞬間に現れる。困ったものだ。

車に戻る途中。植木もすっかり白くなっている。

家に戻り、畑を見ると、残った白菜が、真っ白に…。

今年は縛るの忘れたね。

もう少し食えるかな。頑張れ。

お湿りもいいけど…。

雪がちらつくのはね…。

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