昼行灯

教育

・昼行灯…ぼんやりしている人、役に立たない人のこと。

・行灯(あんどん)…木枠に紙を貼り、中に油を入れて灯りにする具。

確かに昼間はいらないか…

面白い表現である。

言葉が生まれたのは…江戸時代か…

世の流れは…今よりもかなり遅いはず…

されど“江戸っ子”っていう言葉があるくらいだから…

せっかちな人が多かったか…

ボッとしている人見ると…イライラしたのかもね…。

いつの時代にも…こんな人はいるもんだ…。

でも…ボサッとしている人…

周囲にさほど影響力もないのだから…

世の中…平和な時代には…

“まったく…”なんて…和みがあるんじゃない。

愛嬌あっていいと思うけどね…若干…お好みである。

喜寿-3歳になる爺のお話。

教科書改定。

“思考”を重要視する教材を購入。

これが…なかなか面倒…。

最近は、この教育に悩んでいる。

義務教育下の子どもたちは、

週5日(30時間)ほどの授業で、9教科をこなす。

年間35週として、

1科目の全体時間は3×35=105時間

200ページほどある教科書は、

1回に2ページ程度進むこととなる。

教えなければいけない授業。

伝達する仕事が優先される。

これに力が入るばかりに…

“思う”“考える”…

“思わせる”“考えさせる”…

そんな時間はどこへやら…

まして…学習塾となると…

互いに…テストの点数も気になるので…

“記憶”中心の授業になるばかり…

ちょっと困った…昼行灯爺なんだが…

未だに…これといった方法は…あはは…。

考えること…

この歳になるとね…

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