始末に負えない

生活

入試によく出る慣用句。

覚えておくと良いかもしれない。

・始末に負えない…処理をすることができない。

今年の夏も暑かった。

年々…日本近郊の異常気象。

黒潮の蛇行を伴い…変化している。

台風時季の倒木の話題、

あれを聞くと…爺の心配事が一つ増す。

我が家も数年前に、

竜巻で庭木が根ごと抜けたことがあった。

あれ以来、低木だけにしているが…

切っても…切っても…成長は半端ない。

古希+2。

この歳になると、

背丈以上の木の始末は…困ったこととなっている。

数年前から二人して、

大木になる前に枝切りをしているが…。

師走。

今年もその時季がやってきた。

植木鋏片手に1時間。

なんとか今年も終わったね。

後片付けは不得意なので…妻の仕事。

もう…手伝ってよ…仕方ない、ちょこっとね。

最近のご近所さん。

若い人は、庭木なんぞ…1本もない。

ちょっと寂しいようだけど、

あれが…正解の時代なのかな…。

地球温暖化…考えると…どうなのか…。

でも、緑の手入れって…大変だよね。

あはは…。

大木になると、

危険だからね。

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