ガーデニング

生活

・短歌…冬越えのベコニアの苗伸び伸びと玄関先のポット飾りぬ

昨日。

ベコニアの苗が、デビューした。

玄関先が、

間延びした葉牡丹から様変わり。

毎年。

こぼれ落ちた小さな子を拾い集めて、

寝室の出窓で年越しさせている妻。

今年は、例年になくとても元気なお姿。

数日前から、

外にだして、この地の外気に慣れてもらっていた。

そろそろかな…さて、はじめるぞ。

なんとか、午前で終わりたい…。

ササッと朝食すませて、9時少し前。

爺は、土つくり。

大小合わせて13~15個のプランター。

運びはじめたはよいが、久々の腰痛。

少し数が多すぎる…。(小さな声でのボヤキ…)

妻は、植え替え。

苗鉢から取り出し、プランター上に置いていく。

ピンクとレッド、大と小。

あっちかな…こっちかな…。

あ~ディネート…コーディネート。

ようやく配置が決まった。

12時過ぎ。

爺は、ここで限界。

この後の植え付けは妻にお任せ。

風呂に入って、午後は授業。

朝から始めたのに、なんと午後までかかったが…。

たまにはガーデニングのお手伝いも面白いね。

妻は、まだまだ…ご苦労さま。

ペコッ。

慣れない仕事。

ちょっと疲れたね。

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