すべきである

生活

古希+2。

老人力向上中。

健康に関する本がたくさんでている。

健康寿命が残り数年の歳になり、

今から読んでも変化しないのだろうが…。

もしかして、俺にも人生100年なんて…。

そんなチャンスは訪れないかな…あはは…。

-すべきである-

・若者はこうあるべきだ。

・彼の意見はここを改めるべきである。

・俺の妻なのだからこう行動するはずである。

長い人生を生きてきた。

爺もそれなりに考えて生きてきたつもりだが…。

・短歌…俺は俺たまに折れてはみたけれど俺の考えこれでいいのだ

一般的に年寄りは頑固である。

人によりけり…なんて思っていたのだが…。

どうも違うようである。

気がつけば、俺もしっかり頑固者。

爺を知っている人から言わせると、

昔から十分頑固だったと…うるさいよ。

4月。

人事異動。

人の動きは、さほど気にならないのだが…。

今年は、ちょっと心配なのが1件。

己の判断で良かれと思っても…、

他人、とくに人の目は異なることがたまにでてくる。

多くの事象が良い目にでるとはありえない。

時が過ぎて、うまくいくこともあるし…、

そうでなく、まったく裏目にでることも…往々にしてあるものだ。

まぁ、もう少し様子見かな…。

いやいや、

人事って難しいね。

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