ハゲは時々夢を見る。
でも、その夢はいつも白黒。
早朝。
歯磨きする頃には、
すでに忘れてしまうのは何故…。
でも今回は印象深かったので…
上手く書けるかな…ちょっと心配。
- 熊さん -
“クーマ、夏だけど…
若葉を、みんなシカリンやイノタンに食べられちゃうから…ごめんな…”
“父ちゃん、お腹空いたよ…”
“仕方ない…ちょっと危険だけど…街に行くぞ…”
“この川を下れば…もうじき街だぞ…クーマ、もう少し頑張れ…”
“父ちゃん、街には食べ物あるかな…”
“そりゃぁ…いっぱいあるさ…彼奴等はいっぱい食べ残すんだ…”
“着いたぞ…クーマ…爪をブロックに掛けて、よじ登れ…”
“父ちゃん…こうかい…”
“上手いぞ…クーマ…”
“クーマ…この中に食べ物がたくさん入っているぞ…”
“蓋の開け方は…ホラぅ…こうやるんだ…お前もやってみろ…”
“父ちゃん…できたよ…すごい…いっぱいあるよ…”
“さぁ…食え…みんな食べていいんだぞ…”
“これっ…全部…いいの…ホント…スゲっ…”
“父ちゃん…腹いっぱいになった…”
“そうか…それじゃ…戻るとするか…”
街中の残飯を食べるコツ…
教えてもらったクーマだったが…
“ヤバいぞ…逃げるぞ…ついて来い…”
“はやくしろ…こっちだ…ここは確か、左だったな…”
“父ちゃん…なんだ…どうした…”

熊さん
餌不足かな…


コメント