川柳8…隣人の目覚し時計けたたまし…

生活

妻は…毎朝…

6時半頃に…目覚しをかけているらしい…

目覚しで…起きるときは…大丈夫…

問題は…それに頼らずに…起床したときである…

本人は…階下にいるわけで…

鳴り響く…音は…察知されていない…

隣の…部屋からの…何やら…淡い…軽音…

連続音…少しずつ…不快感になり…

限界に達すると…しかたなく…私も…起きることに…

“目覚し時計”…不必要の生活をしていると…

その止め方が…わからない…

止めてもどるも…数分で…再び…同じ事件が…

洗面所にいる方に…“止めて…”と…願いでる…

“ごめん…”…

そんなときの…一句でした…あはは…

追伸…

イライラして…一言申したら…

毎朝の食事…困ることに…

爺は…余分なことは…いいません…

ときたま…

本当に…

ときたま…

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