霜月

生活

7~9月。

今世紀最大の暑さと言われた夏も終わり。

10月中半からようやく秋らしくなってきたかと思ったら…。

・俳句…霜月や布団の中で足丸め

タオルケット1枚で、エアコンつけて寝ていた爺。

流石に寒いので、少し厚手の夏掛けを出してもらって…ここ数日。

朝4時過ぎ。

ここ2日ほど…目覚める時間が同じ。

寒い…寒い…。

夢遊病者の爺が…落ちている布団を手に取り…。

さらに…目覚めると…6時過ぎ。

この2時間は…不思議タイム。

早朝のテレビ。

アメリカ東部の浸水状況をやっていた。

いろんなところで…いろんなことが起きている。

偏西風の蛇行が気になるけどね…。

今年の冬は寒いのか…。

朝飯を食いながら…妻の顔色を伺いつつ…。

“掛布団、替えてくれる”

“冬の布団になるけど…毛布でいいかな?”

“そうだね…”

“両方、出してみるけど…”

“そろそろ…下着も入れ替えお願いします”

“あとでね…”

“ヨロピク”

面倒臭い、老人だよね。

めちゃ、臭うよ。(笑)

数年前より…下半身から冬を感ずる。

・皮膚のかゆみ

・太ももから下の冷え

しっかり老人力UPしたよね。

あと…何年かな…。

あはは…。

寒くなってきたかな。

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