いろは歌留多―ふ

生活

【上方(京都)編】

【尾張(名古屋・大阪)編】

「いろは歌留多」で話を進める。

どんなことになるのか、楽しみである。

・ふ…武士は食わねど高楊枝

・意味…武士は貧しい境遇にあっても楊枝を高々とくわえて見せておかねばいけない。

パート帰りの妻曰く。

通勤途中の満開の桜…めちゃくちゃ綺麗だと言っていた。

今日は二人して仕事のない日。

それでは、

・近くの公園散策

・久々の肉系ランチ

こんな予定はいかがかな…。

“行く、行く”

ホント満開である。

いくらか葉桜になりかけているか…。

散りはじめもなかなかの風情である。

こっちにも…パシャッ。

あっちにも…パシャッ。

なんか欲張りな爺になっている。

結局、池を1周することになってしまった。

ちょうど良い時間…退散。

昼、少し前。

しめしめ…さほど客はいない。

ハンバーグとステーキセット。

カロリー計算をしはじめて3ヶ月。

こんなに食ってはいけないな…ハンバーグだけにしよう。

これでも多いかな…たまにはいいか。

爪楊枝くわえて…ニヤッ…。

貧しい老人の…ちょっとした幸だね。

あはは…。

たまには外食もいいよね。

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